生乳生産の先行き、エサ高など不安要素多い 2021/07/14 18:28 文字サイズ 小 中 大 酪農スピードNEWSは14日までに、東日本の4指定団体に今年度第1四半期(21年4~6月累計)の生乳生産実績と今後の見通しを聞いた。第1四半期は、酪農家の生産基盤の維持・拡大への取り組みなどを背景に関東、北陸、東海で増産となっており、順調そのものだ。 た... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み