暴落続くヌレ子、12月も1万円台で変わらず 2024/12/17 16:15 文字サイズ 小 中 大 9月以降、全国の家畜市場平均で1頭当たり1万円台の暴落が続くヌレ子(乳雄初生牛)相場は12月に入っても、回復の兆しがみられない。深刻な引き合いの弱さが継続しているためで、今後も好転しそうになく、当面は現状の価格帯を中心に推移する見通し。ヌレ子と同様に夏以... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み