10~12月期配合飼料は小幅な値下げの可能性 2021/09/14 13:50 文字サイズ 小 中 大 暴騰している配合飼料価格に一服感が出てきそうだ。主原料のトウモロコシ相場で続いていた上げ基調が沈静化しているためだ。主産地の米国で豊作が予想されているのが要因で、10~12月期の配合飼料価格については1㌧当たり据え置きから小幅な値下げに落ち着くとの見方が... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み