飲用消費、生活防衛意識と天候不順で不振続く 2024/04/16 16:30 文字サイズ 小 中 大 牛乳消費の落ち込みが続いている。消費者の間で生活防衛意識が高まっているのに加え、3月は天候不順が続いたことで、販売量が落ち込む事態となっている。4月に入ってからも本格的な需要回復とはなっておらず、季節外れの余乳発生など、イレギュラーな需給動向を引き起こし... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み