稲WCS普及で生産者同士結ぶ真の耕畜連携を 2024/08/30 16:30 文字サイズ 小 中 大 〔愛別、比布〕飼料価格が高止まり、自給飼料の重要性が増す中、北海道でここ数年、稲WCS(ホールクロップサイレージ、稲発酵粗飼料)の生産と、酪農畜産農家での活用が少しずつ広がっている。「歴史を作るのに20年ほどかかった」と振り返るのは、道内における稲WCS... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み