高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)の顕微鏡画像(NIAID=米国立アレルギー感染症研究所) 北海道で鳥インフル、酪農家も改めて飼養衛生管理順守を 2024/10/17 17:15 文字サイズ 小 中 大 農水省は17日、北海道胆振管内厚真町の養鶏場(約1万9000羽飼養)で、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。前日、この養鶏場から死亡羽数が増加しているとの通報を受け、北海道が立ち入り検査を実施、17日の遺伝子検査で疑似患畜と判定され... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み