インタビューに応じる茂木社長 酪肉近に需給緩和の検証なし、再度の生産抑制危惧・茂木MMJ社長 2025/06/06 17:00 文字サイズ 小 中 大 〔伊勢崎〕国内最大の自主流通、MMJ(群馬県伊勢崎市)の茂木修一社長は、新たな酪肉近代化基本方針(酪肉近)が5年後の生乳生産目標を現行水準並みの732万㌧に設定したことについて「人口減少と少子高齢化が進む中、新たな需要先を確保しなければ732万㌧さえ達成... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み