北海道牛酪検査所によるバター検査(酪農検査二十五年から、北海道酪農検定検査協会蔵) 【連載】先人の英知に学び酪農乳業の発展を③ 2026/03/24 17:40 文字サイズ 小 中 大 ▽画期的な原料乳統制と製酪事業の分業化=昭和初期、不況で練乳会社は厳しい経営を強いられた。昭和6年、大日本乳製品(大乳、後に明治製菓が合併、北海道内に5工場)は道南・八雲工場で生乳の受け入れを5割削減する方針を打ち出した。 酪農民は北海道庁に問題解決を要... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み