消化液の浄化槽。奥はKalm角山の搾乳牛舎 消化液を浄化し放流、カーム角山が新システム 2021/09/03 16:40 文字サイズ 小 中 大 アジア初のメガロボットファーム、株式会社Kalm角山(北海道江別市、川口谷仁代表取締役、20年度出荷乳量5769㌧)は今月から、バイオガスプラント(BP)で発生する消化液を浄化処理し河川に放流するシステムを本格稼働させた。余分な消化液の適正処理と環境負荷... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み